2005年09月22日 12:53
安心リフォーム
先月の記事「安心して任せられる・・・」でお伝えした、
来月から工事が始まり、内装の壁と天井には、ゼロホルムの健康素材を活用する予定でいるので、ご紹介します。
まず壁材ですが、
実はこの「はいからさん」、従来の珪藻土壁材と比べ、こんなにまで進化した優れものなのです。
● 究極の珪藻土壁材「はいからさん」
昨今の自然素材ブームの高まりと同時に、現在の住宅市場に「珪藻土系壁材」が、多く出回っている。その「珪藻土」自身は多孔質であって、調湿効果や空気の浄化作用を発揮し、健康素材として充分なものではあるのだが、この「珪藻土」は、粘土のように自ら固まる性質ではないために、凝固材を混ぜなくてはならならないのである。
そのため、
凝固材に何が使われているか?
珪藻土の混合割合がどの程度か?
の2点が「珪藻土」の性能を左右する大きな目安とされている。
いわゆる、
凝固材に化学物質が使われているもの。
凝固材や他の混合物質により珪藻土の多孔質をふさいでしまうもの。
珪藻土の割合が極めて少ないもの。
などのまがい物が、市場に多く出回っている状況といえる。
さて、そこで今回ご紹介します珪藻土「はいからさん」だが、その大きな特徴は、凝固材に「にがり」と「酸化マグネシウム」を使用することである。
にがりの主成分である「塩化マグネシウム」と「酸化マグネシウム」は、水によって混ぜ合わせると化学反応により硬化し「マグネシアセメント」となりる。
この「マグネシアセメント」はメッシュ構造で軽量で強度も高く、明治・大正期には洞潤会アパートや渋沢記念館など、多くのところで使われていた素材で「歴史と安全性を持つ材料」ともいえる。
この優れものの「はいからさん」は、珪藻土の特性を損ねないため、一般の調湿左官材と比べ3倍以上の調湿性能があるといわれている。
また施工に関しては硬化が始まるまでに時間がかかるため、練り置きが可能なこと、そして塗ってからの手直しも充分に可能であるため、素人にでも塗ることができるそうである。
天井の建材の仕様は「すっぴんクロス」ですが、こちらのご紹介は次回お届けします。
本日も最後までお読み下さりありがとうございました。
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