田舎暮らし情報
2005年09月07日 23:36
これまで数回に亘り、私の周りで田舎か暮らしを満喫している方たちをご紹介してきましたが、今後は団塊の世代の方たちが定年退職を向かえ、その人たちを中心とした都会から田舎への移住ブームも、更に加熱するだろうといわれています。
また今後はブロードバンド・光通信の普及により、インターネットによる情報発信が益々重要なウエイトを占め、特に住宅・不動産等の事業はインターネットによる情報発信が不可欠のようです。
そんな時代に先駆けて今回は、田舎暮しの土地情報をお届けします。
都会から田舎への移住のみに関わらず、このお近くで土地をお探しの皆様にとっても耳よりな情報ですので、是非お見逃しなく!
田舎暮し お得情報!

近くに小高い山を望む、閑静な住宅街 〜 群馬県
[不動産の表示]
所在地:
価 格: 1,150万円
面 積: 77坪
区域区分: 市街化区域 (風致地区)
環境: 良好(近くの桐ヶ丘公園・吾妻公園・水道山公園に囲まれた住宅地)
周辺の環境(写真上) 東側を望む(写真中) 北西側を望む(写真下)
皆様の家づくり・田舎暮らしのお役立ち情報となれば幸いです。
お問い合わせは こちら まで。
2005年07月16日 01:27
昨夜はパソコンを始めようとしたら「やばい!」 雷が鳴り始めたために投稿が一日遅れました。
昔は梅雨末期に雷が鳴ると「梅雨が明けた!」と、言われたものだが梅雨明けは近いのかな?
さて、今回は前回の予告通りに「セカンドライフを楽しむ斉藤元船長さん」の現在の様子をお届けします。
とにかく前回の写真と見比べて頂ければお分かりのように、4年間ですっかりと辺りの木が生長し、セカンドハウスの周りも雑木林が形成されつつあります。
玄関入り口に向かう手前には、木のトンネルのアプローチが出来て、それを潜りセカンドハウスへと向かいました。
角ログのセカンドハウスも既にしっかり完成し、現在は家の手入れや周りの草刈などで悠々自適に生活しています。
色々とアンティークなものをお集めになっていて、斉藤さんのこだわりと多才な嗜好が窺えました。
家の直ぐ脇には山からの清流が流れていたり、または時々間近に鹿の姿が見ることが出来たりと、まさに大自然を満喫したセカンドライフといえるようです。
「あなたも自然と戯れたセカンドライフを挑戦しませんか!」
セルフビルド・田舎暮し・自給自足・・・などなど皆さん、是非一度斉藤さんのセカンドハウスを訪れて、斉藤さんのお話を伺い、手ほどきを受けてみませんか。
また、田舎暮しの土地をお求めの方には、私が近くの候補地を数箇所ご案内もいたします。
■ お問い合わせはこちら→松島匠建
■ 田舎暮しの土地に関する情報はこちら→土地家屋の情報サイト
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2005年07月13日 22:11
「フェリーボートの元船長さん、リタイアした後の楽しみはセルフでログビルド」
斎藤さんは10年ほど前に、
当時現役の船長さんだった斎藤さんは、定年後のライフワークを考えて、
自力でログハウス造りを計画し、休暇を利用してはそのステージ作りを開始。
立木の伐採から道つくりと徐々に進行していました。
そして5年ほど前に定年を迎えた船長さんは、本格的ログハウスの建設に取り掛かりました。
(以下、写真はすべて4年前の画像です)
結構傾斜のある土地で、大型の重機でもとても動かせそうにない大きな石があちこちに点在している場所で、当初はこんな場所にどうやってセカンドハウスを建てるものか?と思っていましたが、・・・
伐採した杉林の跡に最初に建てたのは、大きな石の上に鉄骨を組み、その上に建てた3坪ほどの休憩小屋でした。
これを建てた時はまだ、現役の船長さんでした。
5年ほど前に定年を迎え、それを期に2000年の秋より本格的にメインのセカンドハウスの着工に取り掛かる。
角ログのログハウスづくり
眺めの好いバス(浴室)に水洗トイレ等、生活一式揃ったセカンドハウスです。
建具も自分で作成しました。
この画像は定年直後の4年前の状況です。
次回は現在の状況をお伝えしますので、楽しみにして下さい。
“みなさんの田舎暮しを応援します!“
田舎暮し土地情報 田舎の土地をお求めの方のために情報満載!
桐生市宮本町
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2005年06月22日 22:11
今回の「田舎暮し情報」は、静かな田舎というよりも、ひと気の少ない山中にて、週末をマイペースでお過ごしになっている、I さん(
私はホームページ上にて「田舎暮しの土地情報」を発信していまして、それをご覧になられたI さんが、今から2年半ほど前に、埼玉から尋ねてこられました。
私が所有の数箇所の土地現地をご覧になり、その中でも“一番山の中の土地”がお気に入りになり、約2反歩ほどの山の中の土地を I さんにお譲りしました。
「いずれは大きなセカンドハウスを建てたいのだが、当座は寝泊りが可能な小さな山小屋が欲しい」ということで、上の写真にあるロフト付の山小屋を、弊社にて建てました。
弊社が手掛けた部分は、写真にありますように屋根のルーフィングまでの状態でIさんにお渡しし、残りの部分は材料提供のみで、I さんがコツコツと建てました。
こういう小さな家においての暮らしの特徴は、椅子に腰掛けているだけで何でも手が届くという利点があるようです。
コツコツとやった結果、今では下の写真のようにまでになり、外回りの部分でも色々なものをセルフビルドにてお造りになって、セカンドハウス暮らしを楽しんでおられます。
田舎暮しの土地情報 群馬県桐生市(160坪)
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2005年06月08日 11:39
今回お届けの記事は、家を建てるにあたり、土地をお探しの皆様にお届けする情報紹介です。
今回は
[不動産の表示]
所在地:
価 格: 2,150万円
面 積: 160坪
区域区分: 市街化区域 (風致地区)
環境: 良好(近くの桐ヶ丘公園・吾妻公園・水道山公園に囲まれた住宅地)
周辺の環境(写真上) 東側を望む(写真中) 北西側を望む(写真下)
皆様の家づくり・田舎暮らしのお役立ち情報となれば幸いです。
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