2006年01月23日

アスベストの二の舞はゴメンです

「牛海綿状脳症(BSE)にかかった牛を食べて発症する変異型(新型)クロイツフェルト・ヤコブ病。 その危険性の潜んだ米国牛肉が昨年末に再開となったばかりの矢先、牛海綿状脳症(BSE)対策で除去が義務づけられている牛の脊柱(せきちゅう)(背骨)が20日、成田空港で検疫手続き中の米国産牛肉から見つかり、政府は即日、再び米国産の禁輸措置(輸入停止)に踏み切りました。」

 

変異型(新型)ヤコブ病】

 脳にスポンジ状の空泡ができ、痴呆症状や歩行困難などの症状を示すクロイツフェルト・ヤコブ病の新型で、96年に確認された。

 ヤコブ病はタンパク質の一種のプリオンが異常化することで発症するとされるが、変異型では、牛の異常プリオンが体内に入り発症すると考えられ、血液感染の可能性も指摘されている。従来型に比べ、発症年齢が若いなどの特徴があり、英国を中心に150例以上が報告されている。

 プリオンは脳、脊髄、眼などに多く含まれるが、タンパク質のため、通常の調理による加熱では感染の危険性はなくならない。

 

米国産牛肉に関する気になる記事を最近良く目にしますが、

・米国ではアルツハイマー症が急激に増加し、今現在、500万人いるといわれている。また、米国のアルツハイマーによる死者が倍増し、アルツハイマーや若年性痴呆の中に変異型ヤコブ病患者が13パーセントあるという指摘がある。

米国の検査体制による危険部位の完全な除去は実際無理といわれながらも、米国の圧力に屈し再開された輸入牛肉でした。(政府は人の健康より貿易や経済性を重視した) この変異型ヤコブ病は、発病後1〜2年以内に全身衰弱、呼吸麻痺、肺炎などで死に至り、怖いのは潜伏期間が極めて長いことで、このままでは「第二のアスベスト」になりかねないことです。

 

スーパー、食肉産業、外食産業などのコメントの中で特に目に付いたのは、

・ファミリーレストラン最大手のすかいらーくは「安全は国が保証しているので問題ない」として、今夏以降のメニュー改定期にステーキなどに使うことを検討しているそうである。

これは、「もし問題がおきた場合は一切が国の責任であるから、自分たちは都合の良い食肉をつかいます」ということと受け止めます。



kigocoro at 00:24コメント(2)トラックバック(0)ぼやき・つぶやき  

トラックバックURL

コメント一覧

1. Posted by アトピッコハウスMrs.アン   2006年01月23日 08:46
シックハウスもそうですよね。入居してすぐに症状が出る人もいれば、数年経過してからのケースもあり、症状も一律ではない、等々の理由から対応が後手後手です。しかもホルムアルデヒドの規制もゼロではなく低。これも、業界の強い圧力があったから、というのは周知の事実。こんなんで、いいんでしょうかね〜。
2. Posted by 松島です   2006年01月23日 17:23
アンさん、コメントありがとうございます。
シックハウスも国の規制は不十分ですよね。
ですから我々が本物を提供・提案していかなくてはね。

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
プロフィール
松島 匠建
国産の杉・桧で造る木の家
 3坪からの注文住宅
 小住宅・ミニハウス
 ウッドデッキなど

当社では、お客様のニーズに合わせて、大きさ・広さ・形・間取り・設備、そして屋根・外装・内装・建具などを、好みのサイズと仕上げにて刻み加工し、施工している群馬の工務店です。

本社・加工所
〒376-0301
群馬県みどり市東町沢入986
 TEL.0277-95-6558
 FAX.0277-95-6920
群馬県知事許可(般-17)第21093号

 http://www.kigocoro.jp/
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ