2005年08月03日 23:46
創刊 “きごころ通信”
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先月より、私どものお客様にお届けする情報誌を作成していましたが、ようやく印刷が上がり本日郵送致しました。
A4カラー両面一枚刷りにて、今回の創刊号は2,000枚印刷しましたが、そのうち郵送を約200部し、残りは新聞折込に入れる予定でいます。
内容を問われますと、決して豊富な情報が満載とはいきませんが、この創刊号の狙いは地元地域のお客様に対しての売込みも視野に入れて作りました。
私どもは地域で「頼りになる安心の地場工務店」を目指し頑張っているわけですが、古くからの工務店業ではないために知名度が低く、また「木の家づくり」を看板に掲げているために、どちらかというとログハウス的な住宅を造っているようなイメージを持たれています。
勿論「木の家づくり」は得意とするところですが、地元のお客様にとって「住まいに関してお困りの折には気軽にお声掛けできる」そんな地域に必要とされる工務店でありたいと考え、創刊号に込めました。
この 「きごころ通信」 は、本来ならば毎月発行できればよいのですが、制作の予算と時間の都合から今のところ、年に4回の季刊発行を考えています。
7月の「暑中見舞い号」 10月の「実りの秋号」 1月の「迎春号」 4月の「春爛漫号」といったところですかね?
「とりあえず私にも送ってよ!」という方は こちら からどうぞ。
最後になりますが、この情報誌作製には 「きごころの家」 にお住まいのM様に、デザインの編集を始め印刷の手配などすっかりご協力して頂きましたこと、ここに感謝申し上げます。
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コメント一覧
完成度が高くて素晴らしいですね。何よりも新聞折込を一緒に行うなんてさすが匠の松島さんです。是非、反響の方教えてくださいね。
大島さん、
毎度ありがとうございます。
お二人の情報誌に比べるとお恥ずかしいようですが、
おかげ様で第一号のスタートが切れました。
今後も宜しくお願いします。
創刊号お送りいただきありがとうございました。いいなと思ったのは同封の(すみません)「工務店新聞」の松島匠建の自己紹介でした。あえて背伸びしない姿に松島さんの覚悟を感じました。
「お客様が納得し満足して頂くこと」これを第一と考えていますが、逆に教えて頂くことも多々ありますので、これからもよろしくお願いします。
今まで50位以下で低迷していたのが不思議でした。
ランクが近かったのでお邪魔しました。
きれいなデザインの情報誌ですねえ。
こんなに細かく丁寧な情報をお客様に
提供されているなんて、びっくりです。
思わず一票!
頑張ってください。
今度そちらの方にもお邪魔させて頂きます。