2005年06月30日

土蔵の修繕

新潟を始め、北陸や東北地方の一部で、局地的な大雨による被害が出ているようです。

しかし、九州・四国地方では逆に水不足となっていて、こちら関東地方でもまとまった雨が降らず、「草木ダムの貯水率」は、6/29現在42%にまで落ち込んでいます。

この「ダムの貯水率・貯水量」とは、「冬(105月)の満水」と「夏(69月)の満水」とがあり、「夏の満水は冬の約60%程度の貯水量」を指しています。

今日は久しぶりにまとまった雨となっているが、水不足を解消するほどにはまだまだ至らぬようである。 


先週より、民家の土蔵の修繕が始まりましたので、一部ご紹介します。

 

土蔵外部の漆喰仕上げの塗り替えが主でありますので、殆ど左官屋さんの仕事となります。

土蔵2土蔵1

写真は、

古い漆喰を落として

腰周りを下塗りし

足場をかけ始めた

ところの写真です。 

 

 土蔵の左官仕上げは、左官屋さんなら誰でも出来る仕事ではないようです。 

 

土蔵6

 今回、ここを任された左官屋さんは、

地元のベテラン左官屋さんで、

土蔵の仕事には手馴れた方です。

 

このお宅は2つの土蔵を所有しています。

(写真3番目)  

 

土蔵5

 

また、この辺の地域は蔵を所有するお宅が多く、

この近所の蔵の画像も幾つかアップしました。

(下段3枚の写真) 

 

 

土蔵3土蔵4

 

 

 

 

 

 

 

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kigocoro at 07:52コメント(4)トラックバック(0)古民家・伝統構法  

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コメント一覧

1. Posted by noricyan   2005年07月01日 11:57
 こんにちは (^з^)
最近は新しく蔵を建てているところなどは殆ど見ませんが、そのうちには一般で蔵をお持ちのお宅などは、無くなってしまいませんでしょうか・・・?
(・_・、)"
2. Posted by 北村です。   2005年07月01日 13:31
松さん こんにちは。
さすが本当の「匠」は仕事が違います。
まだまだウラ話続きますので寄ってくださいね。
3. Posted by (匠)松さん   2005年07月01日 15:36
noricyanさん、こんにちは、
そうですね、昔はお金がやお宝が貯まると、その保管場所として蔵を建て、お金持ちの象徴とされましたが、今は皆無に近いのではないでしょうか。

数年前に前橋の方で2間×3間の蔵を建てた話を聞きましたが、建築費用が1,000万円近くかかったそうです。
4. Posted by (匠)松さん   2005年07月01日 15:38
 こんちは!北村さん
「匠」の裏話、期待しています。

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