2006年06月

2006年06月19日

保育園内部

我が家の一番末娘が通い、今年の4月に園舎を新築したばかりの保育園で、2日前の土曜日に杉羽目板の天井板が脱落する事故が起きました。

壁と天井一面に12mm厚の杉羽目板を張り詰め、温もり溢れる園舎が一転して危険な園舎となってしまった。 天井板が落ちた部屋はお遊戯室。天井の高さは5mほどで、長さ2m位の杉羽目板が20枚ほど落ちたようです。保育園天井脱落

 事故当日は土曜日のお昼の12時15分頃で、平日ですとその部屋でお昼寝の準備をしていたのだが、土曜日のため園児も少なく別の部屋に居て、事故を免れたのは不幸中の幸いであった。

天井が落ちた原因は、ここ数日多湿な日が続いたため杉板が膨張し、天井がはらみ釘が下地から浮いてしまい、脱落したわけです。 

天井板・釘天井板を留めていた釘そのものエアータッカーの30mm前後の釘で、ここが大きな施工ミスのようです。

 無垢板施工に当たり、無垢板の特徴について施工者が無知であったため、仮留め程度の釘で大丈夫と過信した事と思います。

大工さんがよく言う言葉に「大概じゃ平気だよ!」がありますが、「大概ではない時のことも考慮し施工すること」が必要です。



kigocoro at 21:47コメント(4)トラックバック(0)最近の話題・情報 
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