2005年06月14日

栴檀1 こちらでは、栴檀(センダン)の花が満開を迎えています。

 

 「栴檀は双葉より芳し」

 (栴檀は発芽したころから芳香を放つことから、優れた人物は、幼いときから他と違って優れていることを示すことわざ)

このことわざのセンダンはビャクダン(白檀)の別名であって,このセンダン とは違うそうです。  

栴檀2

 

まぁ、泣き虫で意気地のなかった私にはまったく縁のないことわざでしたけど、それじゃあ、うちの息子はといえば・・・やっぱり「カエルの子はカエル」でした。

今日はその長男の息子の嬉しい記事を載せます。

 

先日5月28日の投稿記事でご紹介した「流木アートコンテストin草木ダム」

 

流木アート2一般の部・中学生の部・小学生の部の出展がありました。

 

2日間で1,000人ほどの観覧者があり、観覧した皆さんの投票により優秀作品が決定しました。

 

樹生流木

「ステージの上で踊るサルの人形」で出展した4年生の長男、樹生(たつき)ですが、見事に小学生の部で優秀賞に選ばれました。

41日生まれの我が家の長男坊ですが、今のところ体が小さくてクラスで一番前ですが、特技は両耳をゾウさんのようにピクピク動かすことができます。

 
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kigocoro at 12:55コメント(2)トラックバック(0)家族 

2005年06月12日

白馬連峰

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 7月末に地域の体育協会のハイキングを予定している関係で、その下見の登山として、まだ残雪の残る八方尾根に登ってきました。(12日の日曜日)第2ケルン

 

この八方尾根の麓にあるスキー場は、98年の長野オリンピックスキー競技の開催地として知られています。

 

上の画像は八方尾根に登って行く途中で右手に見えた白馬連峰の山々で、八方尾根の頂につながっています。

 

八方尾根には八方口からゴンドラとリフトを乗り継ぎ、八方池第1ケルンからの登山となりました。

 

写真にある石を積み上げた指標のようなものが「ケルン」と言い、尾根の頂の所々に積み上げてありました。(写真2枚目)

 

登り始めて2時間ほどで「八方池」に到着しました。(写真3枚目)雪割り草

この「八方池」は湖面に美しく残雪の白馬三山が透映されるという話でしたが、まだ湖面には残雪が残りその様子は見られませんでした。

 

 花の時期は全般にまだ早そうでしたが、所々で雪割り草の花が見ごろを迎えていました。(写真4枚目)

 

梅雨入りしたとはいえ、雨の心配もなく、晴れ模様の暖かい登山日和の一日でした。

 


八方尾根に行く途中の信濃路の車窓から、こんな建物を撮影しました。

 

信濃路民家おそらく、一般の民家ではなく、何かの記念館ではないかと見ましたが、信濃路も田舎の方では、まだまだ伝統的な民家が多く残されていました。

「住まいとしての文化」が、良い意味で継承されていることと思います。

 

こういう地域では地場の工務店とのつながりも深く、最近話題のリフォーム等の悪徳業者に騙されることも少ないのではないでしょうか。

 

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kigocoro at 23:41コメント(6)トラックバック(0)今日の出来事 

2005年06月10日

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群馬の田舎で地場工務店を経営している私ですが、数ある家づくり業者の中で自分だけのものは何かと申せば、「木を育て、木を伐り、木を乾かし、木を刻み、家を建てるトータルコーディネーター」木材の調達から設計と施工、そしてお客さんとの打ち合わせから現場の管理までと、家づくりの始まりから終わりまでの心のこもったお付き合いが、私の持ち味です。

 


さて本日のお題はくわえタバコ」に付いてです。

 

最近ではどこでもタバコを吸う事ができなくなってきて、人が集まるとタバコを吸わない人の方が多くなり、喫煙者の人口も減少してきているようですが、今日は喫煙についてのお話しをさせて頂きます。

 

は私も24歳までは喫煙していまして、タバコを止めてからも宴会の席などでは、タバコが恋しい時期もありました。

ですから喫煙者の気持ちが、まるで分からないわけではありませんが、今回は喫煙者にとって辛口なお話をいたします。

 

禁煙もともと日本では、大人の男性が世間でタバコを吸うことが当たり前の世の中であったため、最近の「分煙」とか「禁煙のエリア」などが、喫煙者にとっては肩身が狭く、窮屈に感じられるかもしれません。

しかし、欧米では「他人にタバコの煙を吸わせることは、緩(ゆる)やかな殺人罪である」と、いうような話まで聞いたこともあります。

私自身、健康なときは人のタバコの煙が不快に感じることは少ないですが、風邪などで体調の悪い時には嫌なものです。

 

(申し訳ございません、ここから先は、同業者(建築関係の供給者側)のみ、お進み下さい)

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kigocoro at 00:10コメント(12)トラックバック(0)ぼやき・つぶやき 

2005年06月08日

 今回お届けの記事は、を建てるにあたり、土地をお探しの皆様にお届けする情報紹介です。


宮本町3丁目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回は群馬県桐生市編・・・近くに小高い山を望む、閑静な住宅街 〜 桐生市宮本町3丁目 

 

宮本町北東側

 

  [不動産の表示]

所在地: 群馬県桐生市宮本町3丁目

価 格:  2,150万円

面 積:  160坪 

地 目: (登記簿)田 (現況)宅地

宮本町北西側権 利: 所有権

区域区分: 市街化区域 (風致地区)

環境: 良好(近くの桐ヶ丘公園・吾妻公園・水道山公園に囲まれた住宅地)

 

 

  周辺の環境(写真上) 東側を望む(写真中) 北西側を望む(写真下)

 

皆様の家づくり・田舎暮らしのお役立ち情報となれば幸いです。

お問い合わせは こちら まで。


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kigocoro at 11:39コメント(4)トラックバック(0)田舎暮らし情報 

2005年06月07日

 私どもの持ち味は何といっても、旬伐りの良質な地場木材を天然乾燥し、それを活用することです。

 さて、今年も例年通り木材の天然乾燥を実施しています。


乾燥外部 昨秋伐採し、12月に製材した材です。 

冬場の半年間、外部にて雨よけをかけて桟積み乾燥しました。 

含水率は30%以下までに乾燥しています。

 

 

乾燥長尺

 私どものストックは、一般材(柱・桁材)のほかに大径材や長尺材をも行っています。  

この材は6寸角通し柱(6m)と6寸巾のタイコ梁です。

 外部で桟積み乾燥していたものを、ストック小屋に取り込みました。 

フォークリフトもクレーンも使えないので人力(一人)で積み上げました。 

左に見える材は4mの桁材です。 

 

 

乾燥移動

 これだけの材は乾燥したといえど、とても一人の力では動かせません。 

そこで秘密兵器の力を借り、どうにか動かしました。 

はじめから「無理だ!出来ない!」ではなく知恵を使えばどうにかなるものです。

  

 

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kigocoro at 07:23コメント(6)トラックバック(1)オリジナル・オンリーワン 

2005年06月06日

前回の記事にて新富弘美術館のご紹介をいたしましたが、この新築工事は大手ゼネコンの鹿島建設が(工事費119,000万円)元請けとなり、工事を完成いたしました。美術館トイレ棟

 

そこには我々地場工務店、或いは地場木材の出番が一切ありませんでしたが、新美術館オープン後に南側トイレ棟(写真上)裏側のテラス工事(写真下)をやらせていただきました。

 

 テラス屋根の波板張りなどは、日曜大工で素人の方でも頻繁に行う作業の一つですが、張り終わってみると 美術館テラス「真っ直ぐに張れない」 「裾(軒)が鋸(のこぎり)型になる」 などが多いようなので、上手に張るポイントを一つご説明します。

       

 波板を張っていく途中の釘止めがポイント

・仮止めにて重なり部分の2箇所位を軽く留める

・調整しながら最後まで仮止めで張り上げる

・真っ直ぐに張られている事を確認し、仕上げの釘止め

 

始めから仕上げ止めで張っていきますと上手に張れませんので、皆さん日曜大工でこんな機会がありましたら試してみて下さい。

 

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kigocoro at 06:59コメント(2)トラックバック(0)オリジナル・オンリーワン 

2005年06月03日

ブログを始めて3週間が過ぎ、実質2本のブログをこなしていますので、連日就寝が夜半の1時過ぎとなり寝不足の毎日です。しかし、昨夜は早々と10時半に寝て、睡眠たっぷりのはずですが、なぜか今日の日中は、眠い〜眠〜い・・・なんでだろー?


4月16日にオープンしました新富弘美術館も一ヶ月半が経過し、連日多勢の来館者で賑わっています。

新富弘美術館11

 

 

 

 

 

 

   新美術館の建設にあたり、設計者を「国際コンペ」にて1,211点の応募作品を集め、そして施工者の選定においても、住民に公開する方式で審査を実施したことで話題を集めた新富弘美術館です。新富弘美術館2

大小いくつもの円形の展示室を集合させたユニークな設計案のもと、公共入札(公開競技)にて選定された施工者は、金額の安さより技術的な提案を重要視された鹿島建設であったことなど、建築設計関係の方には広く知られています。

 

建設途中では「石油貯蔵施設でもできるのか?」と評判が上がらなかった当美術館であったが、開館後の評判は良否様々のようだ。

 

美術館において唯一残念なことは、木材の産地でありながら館内に木材が活用されていないことである。  コンペ出展作品の中には地場木材活用の提案されたものも多数あったが、最終審査に残ったものはなかった

 

施設内で働く関係者も「木が使われていないのでストレスが溜まります」と話していました。

体感的にも視覚的にも「癒し」を与えてくれる木材は、やはり日々の生活環境において必需品のようです。

 

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kigocoro at 21:03コメント(4)トラックバック(0)地域の情報 

2005年06月01日

 5/30に「坪単価いくら?の落とし穴」の記事を書き、「ローコスト住宅」について"安い家は、やはり安いなりの価値しかない!"と触れてきました。

 

とは言えども、最近では木の住まいを理解して頂きながら、予算とにらめっこをして二の足を踏んでいる若いお客様と接することも多く、そんな方たちに少しでも手の届くところでと、私どもは“50万円/坪前後で建てる木の家”という仕様の住宅を建てる努力も行っています。

それには当然、お客様が何もかもを求めるのではなく、出来ること(もの)と出来ないこと(もの)とを認識して頂く必要もあります。

 

さて、そんな「ローコスト住宅」にもさまざまものがあると思いますが、その「ローコストやコストダウン」において他の誰かを犠牲にして成り立つものであってはならない筈です。

消費者の皆さんも、その「ローコスト」は以下のようなものではないかどうか、よく見極めて選んで頂きたいと思います。

 

1.   ただ安い・安価であるということだけで、海外から製品や材料を取り寄せること

  →地域経済の原点は地産地消のものづくり、持続可能な社会は地域内循環から

 

2.   利益を上げないで、ただ競争・競合に勝つというだけの値下げ

  →いわゆるダンピングは最終的に自分の首を締める、利益を上げることが社会貢献

   * 居間人さんの突っ込んだお話「許される利益率」も、ひとつご参考に。

 

3.   仕入先や協力業者を叩いて生み出すコストダウン

  →結局は手抜き工事や粗悪な材料による欠陥住宅の元凶となる

 

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kigocoro at 23:21コメント(2)トラックバック(0)家づくりのコラム 

2005年05月31日

折角お越し頂いたのに、今回は私事で申し訳ございませんが教えて下さい。
 
このブログの本文のレイアウトですが、いつの間にか左側にスペースがなくなってしまいました。
←なんか変?ですよね。
 
同じデザインである、大島建材店さんの「健作夢通信」は、左スペースが確保されています。
ブログ初心者の私には対処できないので、ブログサーバーに問い合わせしてみましたが、確かな回答ではありません。
 
どなたかお分かりの方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。
デザインを変更すれば直るのですが、これで定着しようと思ってます。
 
いろいろと修復を試みた結果ですが、多分下の(5/28の流木アートの)横並び3枚画像がいたずらしているみたいです。(修正しました)
お騒がせいたしました。皆さんも気を付けて下さい。  (6/1)


kigocoro at 23:40コメント(4)トラックバック(0)雑記 

2005年05月30日

 家づくりは人生最大の買い物(事業)”でありますから、「いくら位で建てられるのか?」「坪単価いくらなの?」が、まずは気になるのは致し方ないことかも知れません。
 
しかし、実はこの「坪単価」は、往々にして鵜呑みにならないものです。

チラシや広告などで「坪30万円から・・・」とうたっていながら、それは「最低限の標準仕様」であって、本来生活するために必要な項目が含まれておらずに、最終的にはそうも安くもない、という例など良く聞きます。
最近ではこういった「ローコスト住宅」が目を引くようになってきましたが、
"安い家は、やはり安いなりの価値しかない!"と考えておくことでしょう。

それと、最近ではメーターモジュールの家が増えてきていますが、このMモジュールの家を「坪単価いくら?」での表示にはからくりがあり、一つの騙しともいえます。(坪単価いくらだから安い!と強調することが)
それは、Mモジュールにすると長さは1割増しに対し、面積は2割増しになります。
そして、高さは割増ししませんので材料費と手間はさほど増えず間取りも部屋数も増えないのに、坪数だけは増えてしまうのです。(Mモジュールの家は、平米いくら?の表示の表示にすべきです)
 勘違いしないで頂きたいのですが、私は決してMモジュールの家が悪いといっているのではなく、坪単価を安く見せかけるためにMモジュールを採用している業者が少なくないということです。
 
 最後に特に強調して言いたいことは、家づくりにかかるすべての費用を合算した結果として坪単価いくらが出たとしても、その家が何年持つか、何十年後の資産価値はということや、健康や安全にどれだけ配慮してあるかといった価値で考えると、「坪単価」では本来の価値は計れないはずです。

丈夫で長持ちし、住めば住むほど味が出ると共に愛着が沸き、材料を再利用できる木の家が、結果的に「安い」ことになりませんか?
「坪単価いくら」という表面的な数字のにとらわれず、じっくりとその内容を考えることが大事ですね。
 
また、こちらのブログもご参考に→オタクはいくらで出来ます?(湘南でこだわりの家づくり)
皆さん!なるほどと思ったら、今日もヨロシク 人気ブログランキングに投票 お願いします。
 


kigocoro at 21:28コメント(3)トラックバック(1)家づくりのコラム 
プロフィール
松島 匠建
国産の杉・桧で造る木の家
 3坪からの注文住宅
 小住宅・ミニハウス
 ウッドデッキなど

当社では、お客様のニーズに合わせて、大きさ・広さ・形・間取り・設備、そして屋根・外装・内装・建具などを、好みのサイズと仕上げにて刻み加工し、施工している群馬の工務店です。

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〒376-0301
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 TEL.0277-95-6558
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群馬県知事許可(般-17)第21093号

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